リップヴァンウィンクルの花嫁の感想

映画
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Amazonプライム・ビデオで「リップヴァンウィンクルの花嫁」を見ました。

岩井俊二さんの作品は好きで全部見てますがこの作品はまだでした。

3時間ありますが、見始めたらあっと言う間でした。
主人公の黒木華さん演じる皆川さんの、あまりにも周りに翻弄される様に嫌になりながら引き込まれ、Coccoさんがガッツリ絡んでくる辺りからは目が離せなくなって一気に最後まで見ました。

岩井俊二監督らしい美しい映像で進んで行きますが、内容は決して優しいものではなく、見た後に色々考えてしまうような作品でした。

色々感じるところは多かったのですが、主人公を翻弄し続ける綾乃剛さん演じるアムロ(=ランバラルだと思いますが)が特に印象に残りました。

序盤に出てくる旦那のお母さん(義母)もアムロと繋がってましたが、この義母も動画をやりとりしたりSONY製のスマホを駆使してるっぽかったので、恐らく普段からネットを活用していて、ネット上で「別れさせ屋」か「別れさせ屋と知り合いのランバラルに紹介されて」アムロと知り合ったんじゃないかな?と言う気がします。

「ねこかんむり」は公開からだいぶ経ってるから散々言われているだろうけど、世間じゃみんなアムロみたいに色んなことを隠してねこかぶって色んなキャラを演じつつ生きてるんだよって事でしょうか。

長かったけど面白かったので機会があれば小説も読んでみようと思います。

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