【3Dプリンター】Creality CR-100でトラブル!色々回り道をした結果押出機を交換してみたら解決した話。

3Dプリンター Creality CR-100のトラブル解決 デジタルガジェット
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タイミングが合えばamazonで1万円切りで購入できるCrealityの格安初心者用3Dプリンター『CR-100』ですが、取り急ぎFusion 360の基本的な使い方だけ覚えて色々なものを出力してたら1ヶ月も経たないうちに調子が悪くなりました。

どこがどうおかしくなったのかと言うと、造形中に急にフィラメントが出てこなくなりました。

造形をスタートしてそのまま外出していたのでどのタイミングでどうなったのかはわかりませんが、ノズルからフィラメントが出ないのに後ろから押し出す状況が続いていたようです。

仕方ないのでフィラメントを引き抜こうとしたらチューブの中でフィラメントが切れてしまっていて取り出せません・・・。

 

こんなトラブル3Dプリンターを使っている人なら日常茶飯事と言うか軽く対処するレベルなのでしょうが、何せ私は初心者なので何をどうすれば良いかわかりません。

 

色々調べてみたところ、ノズルが詰まった可能性が高そうです。

とりあえずチューブに残ったフィラメントを取り出さないと始まりませんが、チューブの外し方がさっぱりわかりません・・・。

ネットで調べてみましたがこのCR‐100と言う3Dプリンター、買ってテストプリントをしたと言う内容のブログやYouTube動画は出てくるのですが、現在も愛用していてトラブルに対処して云々と言うような内容のものは1つも見当たりません・・・。

Crealityのウェブサイトでは存在自体がなかったかのようにCR-100の情報が1つもありません・・・。

Official Creality3D® Store|Best DIY 3D Printer & Accessories,Filament
Buy the affordable desktop 3d printer in Creality3D Official Global Store. Ender/CR-10 Series 3D Printer and Upgraded Part, Accessories, Filament- Creality 3D P...

amazonでも在庫切れで再入荷未定になっています・・・。

 

CR-100って安いから気軽に買えるけどもしかしたら買った人は壊れたらそれで終わりみたいな感じで 本気で使ってる人はいないんじゃないか、もしかしたら最後にこれを買ったのが自分なのではないかと不安になって来ました。

が、私はデスクに置いて気軽に使えるこのサイズと使いやすさが気に入っているので動かなくなったからとすぐに他の機種に手を出したりはできません。

 

時間をかけて色々調べてもCR-100のメンテナンス情報は見つからないので、もしかしたらメーカーが同じなら仕様も大体同じじゃないかと言うことで、同じCreality社の人気機種『ender3』のメンテナンス情報を調べてみました。

やはりender3もcr-100もチューブの見た目が同じ感じで、同じようにやってみたら簡単に外れました。

チューブの連結部のロックのようなものを外して上から押し込むだけです。

 

チューブが外れたのでノズルの温度を上げてチューブ内に残ったフィラメントを取り出し、テスト印刷してみたところ正常に動き出しました。

が、すぐにまた途中で止まりました。

良く考えたらそもそも何で詰まったのか原因がはっきりしていないのでチューブに残ったフィラメントを取りだしたところでまた止まるのは当然です。

 

また時間をかけて色々調べてみた結果、どうやらフィラメントを常に部屋の床に置きっぱなしなので埃がついてしまっていて、それが詰まりの原因になるのかも知れないと言う結論に至りました。

何か埃を取るのに良いものはないかなと探してみたところ、本体に同梱されていた針にくっついていたスポンジのようなものが使えそうだったのでそれをフィラメントに刺し、フィラメントが送り込まれるたびに自動で埃が除去できるような感じにしてみました。

こんな感じです。

 

本当にこれが正しい対処の方法なのかはわかりませんし、こんなことに果たして意味があるのかもわかりませんが、いくつかまた正常に出力できたのでこれはこれで良かったんでしょうか?

が、また少ししてフィラメントが出てこなくなりました。

 

今度はノズルの詰まりではなく明らかに押出機に異常がある感じで、フィラメントが押し出されずに滑っているような雰囲気です。

「またか・・・」とちょっとトラブルの対処に疲れて来ていましたが、気を取り直して押出機を本体から外してみたら原因がすぐにわかりました。

 

フィラメントを押し出す部分のギアが摩耗してすり減ってしまっています。

 

「買ってから一か月もたってないのにこんなに簡単にすり減るの?」と少し驚きましたが、色々調べてみたところこの部分のギアは消耗品のようですし、そもそも格安3Dプリンターなので部品も良いものは使っていないのかも知れないと考え、交換することにしました。

もうわかっていましたが一応調べてみたところ、やはりこのCR-100対応の部品については書かれていません・・・。

すぐに諦めてender 3用の押出機のサイズを調べてみたらCR-100と同じもののようです。

サイズが同じなら大丈夫だろうとamazonでこちらの押出機を購入してみました。

ダメになったのはギアだけですが、CR-100の押出機はプラスチック製なのでどうせそのうち壊れるだろうと全て交換することにしました。

 

説明書も何も入っていませんでしたが、ender 3用の押出機の交換方法が書かれたいくつかのサイトを参考にしたらあっさり交換できました。

バッチリです。

 

試運転してみたところ、これまでの不調が嘘のように快適に動きました。

なんとなく、もしかしたらノズルの詰まりや埃は全然関係なく、この押出機の不調が全てのトラブルの原因だった気もしていますが、まあ、交換以降快適に動いていますし、3Dプリンターにも少しだけ何となく詳しくなった気がするのでOKです。

 

現在はトラブルもなく快適に動いていますが、何も考えず良くわからない状態でスクレイパーを使って無理やり造形物を剥がしまくったせいでプラットフォームがボロボロです。

これもまたもちろんやはりCR-100の交換用プラットフォームは売られていませんが、予備で入っていたつるっとした感じのプラットフォームに汎用のプラットフォームシートを買って貼れば良いのかな?等試行錯誤が楽しくなってきました。

なんだかんだで3Dプリンターって楽しいですね。

 

 

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