ゲームもサブスクでクラウドの時代!Xbox Game PassのクラウドゲームサービスをPC(GPD WIN Max)とスマホ(V60 ThinQ 5G)から試してみた。

Xbox Game Passでクラウドゲーム デジタルガジェット
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10月からMicrosoft、Xbox Game Pass内のクラウドゲームサービスが日本でも利用できるようになりました。

私は以前から音楽や映像ソフトのようにゲームもその内クラウドが主流になるだろうと考えていて、2019年にもクラウドゲームに関する記事を書いていましたが、

その後、クラウドゲームには全く触れていませんでした。

今回、なんとなくXbox Game Passを眺めていたらクラウドゲームが遊べるようになっていたので、どんな感じか試してみました。

 

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クラウドゲームって何?

そもそもクラウドゲームって何?と言う人のためにものすごく簡単に説明すると、

クラウドゲームと言うのは、「手元のコンピューターからネットワークを通じてどこかの高性能なホストコンピューターに入っているゲームを操作して、それを手元のコンピューターのモニターに映して遊ぶ」みたいな感じでしょうか?

 

自分が手元のコンピューターから行った操作をホストコンピューターに送り、遅延を感じないくらいの速度でゲーム内容を手元のコンピューターに送り返して表示しないといけないので、ある程度の速度で安定したネット回線は必要ですが、自分が操作するコンピューターはホストコンピューターのゲーム内容を表示するだけなので、そんなに高性能なものは必要ありません。

ゲームソフトを自分で持っている必要もないので保存容量も必要ありません。

 

Xbox Game Passについて

Microsoftのクラウドゲームサービスを利用するためには、『Xbox Game Pass』に加入する必要があります。

XBOX GAME PASS に加入して、次のお気に入りのゲームを見つけましょう | Xbox
100 本以上の高品質のゲームを、お手頃な月額料金でプレイしよう。

 

Xbox Game Passには『ULTIMATE』、『PC』、『CONSOLE』の3つのプランがありますが、クラウドゲームを遊ぶためには『ULTIMATE』と言うプランに加入する必要があります。

ULTIMATEの料金は月額1,100円ですが、最初の1ヶ月は100円なので、とりあえず100円払って遊べるだけ遊んでみて合わなければ解約と言う感じで試すことができます。

PCやスマホからゲームを遊べるのでXbox本体は持っていなくても大丈夫です。

ULTIMATEには『EA Play』と言う、単体で加入すると月額518円でEAのゲームが色々遊べるEAのゲームサービスも含まれているのでお得です。

 

PC(GPD WIN Max)でクラウドゲームを遊んでみた

Xbox Game PassのULTIMATEに加入してGPD WIN Max(2020年発売モデル)からクラウドゲームを遊んでみました。

GPD WIN Maxは、画面サイズが8インチでXboxのコントローラーと似たゲームパッドが内蔵されている、ゲームプレイに特化したUMPCで、そこそこ色々なPCゲームが遊べます。

私のGPD WIN Maxは2020年発売のものです。

現在は2021年発売の、より高性能な新モデルが発売されているので色々向上しているとは思いますが、ハイスペックが要求される高負荷がかかるようなゲームを遊ぶとファンの音がうるさかったり、そもそも遊べないゲームもあります。

クラウドゲームならPC本体の性能は関係なく、ハイスペックなゲームを遊んでもコンピューターにかかる負荷は変わらないのでファンがうるさくなることもなさそうです。

ゲームパッドが内蔵されていて8インチの見やすい画面を持つこのGPD WIN Maxは、もしかしたら気軽に遊べる最強のクラウドゲーム用端末になる可能性があります。

更に、クラウドゲームだけを遊ぶなら、高性能な新機種が出ても買い替える必要がないので、このGPD WIN Maxも壊れるまで半永久的に使うことが出来そうです。

 

Xbox Game Passのクラウドゲームは、なんとウェブブラウザから遊ぶことも出来ます。

が、今回はゲームの検索等がより快適そうだったのでGPD WIN MaxにWindows用アプリをダウンロードして遊ぶことにしました。

アプリを起動し、クラウドゲームの項目を選ぶとクラウドで遊べるゲームがたくさん表示されます。

HALOシリーズやFalloutシリーズ、龍が如くシリーズからドラクエ11まであります。

やったことない人はこれらのゲームを遊ぶだけで充分元が取れるようなラインナップです。

 

遊びたいゲームを見つけたら選択して『プレイ』をクリックするだけでゲームが開始されます。

今回は、名前は知ってるけどやったことのない『DEAD BY DELIGHT』を選んでみました。

プレイをクリックするとロード画面に入ります。

約25秒待つとロードが終わり、ゲームが始まりました。

DEAD BY DELIGHTをやったことがないのでチュートリアルから始めてみましたが、ラグやもたつき等は全く感じられません。

体感的にはSteamゲームで遊んでいるのと何ら変わりありません。

これはすごい、と思いつつドラクエ11も試してみました。

画像では画面がわかりにくくなってしまいましたが、こちらも普通に快適に遊べます。

 

最初のゲームのロード時間に少しファンが回りますが、GPD WIN Maxでゲームを処理しているわけではないのでゲームが始まったらファンも静かです。

正直Steamゲームを遊んでいるときより快適に感じます。

これはすごいなと思いつつ、次はスマホ(V60 ThinQ 5G)から遊ぶとどんな感じか試してみました。

 

スマホ(V60 ThinQ 5G)でクラウドゲームを遊んでみた

スマホでXbox Game Passのクラウドゲームを遊ぶにはゲームパッドが必要です。

2画面スマホのV60 ThinQ 5Gは画面の1つを疑似ゲームパッドとして使うことができるので、クラウドゲームでこれが使えれば面白そうです。

Xbox Game Passのアプリをインストールし、

Xbox Game Pass - Google Play のアプリ
モバイル デバイスから新しいゲームを見つけて Xbox One 本体にダウンロードします。

ゲームランチャーから開けば疑似ゲームパッドを使うことが出来ました。

 

クラウドで遊べるゲームがたくさん表示されるので目的のゲームをタップします。

ゲームのロードが始まります。

ロード時間は20秒程でした。

 

ゲームのロードが終われば後はPCからと同様、全くラグやモタつきなしで遊ぶことが出来ました。

疑似パッドではL1、L2ボタンを押しながら方向キーの操作等が結構大変なので快適ではなかったのですが、ちゃんとした外付けゲームパッドを使えば携帯ゲーム機感覚で遊べそうです。

LRボタンをあまり使わない、シビアな操作が要求されるようなゲームじゃなければ、V60 ThinQ 5Gの疑似ゲームパッドでも大丈夫だと思いますが、本気でスマホでクラウドゲームを遊ぶ場合は別途ゲームパッドを買った方が良いですね。

こんなのとか、

こんなのとか。

Android端末でこれだけ気軽にハイスペックゲームが遊べるなら、クラウドゲームのためにGPD XP を所有すると言うのもアリな気がしてきました。

 

まとめ

PCとスマホからXbox Game Passのクラウドゲームを遊んでみました。

一言で言うと「快適」です。

体感はゲーム専用機にソフトを入れてゲームするのと変わりません。

音楽の聴き方がCDからサブスクの音楽配信サービスに変わり、ドラマや映画の見方がDVDからサブスクの動画配信サービスに変わって行くように、ゲームも間違いなくサブスクのクラウドゲームサービスに変わって行くと感じるくらい快適に遊べました。

サブスクのクラウドゲームサービスが主流になると月額の利用料金が必要になりますが、新しくハイスペックなゲーム機やPC、ソフトを買う必要がないので、普段ゲームにお金を使う人ほどゲームのための出費は抑えることができますね。

私もXbox Game Pass一本で行くならこれ以上ソフトもハードも必要ないのですが、現在高価なAYA NEO 2021 PROを予約していますし、Cyberpunk 2077を購入したばかりです。

ですが、Xbox Game Passでクラウドゲームに触れた結果、高価なゲーム目的のガジェットを購入するのはAYA NEOで最後にしようかなと言う気持ちにもなってきています。

と言いつつ、私がガジェットを買うのはガジェット自体に興味があって好きだからなので、あまり変わらないような気もしますが・・・。

 

とにかく、ゲーム好きな人は当然もうとっくに触れているかも知れませんが、クラウドゲームが遊べる端末を持っている人は一度Xbox Game Passのクラウドゲームを体験してみてください 。

「クラウドゲームってここまで来てんのか」と感心?感動?すると思います。

 

【YouTube動画版】

 

 

 

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