PIONEERのお手軽PCDJコントローラー『DDJ-200』と『DDJ-400』を実際に使って比較してみた!

DDJ-400とDDJ-200の違い デジタルガジェット
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私は生活に支障が出ない限り大体いつも何らかの音楽を聴いている感じの音楽好きです。

どうせずっと音楽を聴いてるならミックスしながら聴けば楽しくて良いんじゃないの?的な考えもあり、リビング用に『DDJ-400』、自室用に『DDJ-200』を設置し、日々お手軽にDJを楽しんでいます。

音源は、1曲ずつ購入するとお小遣いが厳しいのでBeatportの月額制サービス『Beatport LINK』を利用しています。

『Beatport LINK』とは、月額14.99ドルを支払うとBeatport内の膨大な数のクラブ系ミュージックが聴き放題になり、DDJシリーズを使うとそれをそのままDJ用の音源として利用できます。

Instantly access a world of music - Beatport LINK
Beatport LINK gives you access to the most comprehensive electronic music catalogue with 20,000+ new tracks weekly and hand curated playlist available in the av...

 

ちなみに、価格はDDJ-200が19,800円DDJ-400が29,700円とほぼ1万円の差があります。

上に書いたように私のDJ環境は『DDJ 200、400+Beatport LINK』で、この環境での使用感になりますが、『DDJ 200』と『DDJ 400』の違い、使用感、価格ほどの差があるのか等について書いてみたいと思います。

 

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『DDJ-200』と『DDJ-400』の違い

大きさが違う

DDJ 200のサイズが378×48.2×208 mm、DDJ 400のサイズは482×58.5×272.4 mm(それぞれ幅×高さ×奥行)と、DDJ-200の方がDDJ-400より一回り小さいサイズになっています。

並べてみるとこんな感じです。

上がDDJ-400、下がDDJ-200です。 

 

ボタンやつまみの数が違う

DDJ-200の方がサイズが小さい分、ボタンやつまみの数も少なくなっています。

こちらがDDJ-200、

こちらがDDJ-400です。

 

つまみ、ボタンの数が結構違いますね。 

ですが、数が少ないからと言ってDDJ-200の方ができることが少ないかと言うとそうではありません。

つまみやボタンがない分はPCやタブレットやスマホのDJ用ソフトウェアから操作できます。

なので、できることはそう変わらないのですが、DDJ本体からつまみやボタンで操作した方がスムーズでやりやすいので、この辺は明らかにDDJ-400の方にアドバンテージがあります。

1万円高いので当然ですね。

特に、選曲とモニターヘッドフォンのボリューム調整の操作感に差があります。

DDJ-400は本体のダイヤルとボタンで選曲できますが、DDJ-200は選曲するのにマウスでPCを操作する必要があります。

また、DDJ-200にはモニターヘッドフォンのボリューム調整のつまみもないので、ヘッドフォンのボリューム調整の際にもPCを触る必要があります。

 

入出力端子の数が違う

DDJ-200とDDJ-400では入出力端子の数も違います。

DDJ-400の前面にはヘッドフォンの出力端子、

背面にはUSB、スピーカー出力、マイクの入力端子があります。

  

一方、DDJ-200の前面には何もありません。

背面はUSB接続用端子のみです。

DDJ-200にはスピーカー出力やヘッドフォン出力端子がありません。

これでどうやって音を出すのかと言うと、DDJ-200にはこのようなケーブルが同梱されています。

DDJ-200に接続したPC、タブレット等のヘッドフォン出力端子にこのケーブルを接続し、片方をスピーカー、片方をヘッドフォンに接続すると両方から音が出るようになります。

左右の音声をヘッドフォンとスピーカーに振り分けている感じです。

 

このように、DDJ-200とDDJ-400のわかりやすい違いは、価格、サイズ、つまみやボタンの数、入出力端子の数です。

上の方にも少し書きましたが、両方使用してみると主にボタンやつまみの数の違いからDDJ-400の方が圧倒的に使いやすく感じます

約1万円高いのでDDJ-400の方が使いやすいのは当然と言えば当然ですね。

この価格差は妥当だと思います。

 

 

『DDJ-200』の注意点

DDJ-200はBluetoothでスマホやタブレットと接続して気軽にDJが楽しめると言うのが売りですが、DDJ-200をAndroidデバイスに接続する際には注意が必要です。

DDJシリーズでDJプレイを楽しむにはDJプレイ用のソフトウェアが必要です。

PC用はrekordbox、スマホ、タブレット用はWeDJとソフトを使い分けている人が多いと思います。

AndroidデバイスではWeDJというDJソフトを使用しますが、Android版WeDJではBeatport LINKが利用できません

iOS版WeDJでは利用できるようです。

DDJ-200はAndroidスマホ+Beatport LINKと言う組み合わせでの使用を考えている人にはおすすめできません。 

DDJ-200はスマホやタブレットだけではなく当然PCにも接続できるので、Androidデバイスしか持っていない人がBeatport LINKを利用するためにはAndroidデバイスでのDJを諦めてPCを使用する必要があります。

 

 

まとめ

GPD WIN MaxでDJ

約1万円の価格差があるので当然と言えば当然ですが、ボタン、つまみ、入出力端子の違いで使いやすさは圧倒的にDDJ-400が上です。

予算に余裕がある人はもちろんDDJ-400を購入した方が良いと思いますし、余裕がない人でもあと1万円貯まるまで待ってからDDJ-400を購入すると言う選択をおすすめします。

DDJ-200とDDJ-400でどちらを購入するか迷っている人がいたら間違いなくDDJ-400をおすすめします。

 

ではDDJ-200はどういう人におすすめなのかと言うと、

iPhone、iPadを持っていてPCを持っていない人

・Androidデバイスしか持っていないけどDJプレイ用の音源をたくさん所有している人

みたいな感じです。

また、私のように普段DDJ-400をリビングに常置してあり、自室には持ち込めないような人の2台目としてもDDJ-200はおすすめです。

自室で夜中に気軽に曲を視聴しながらリストを作ったり、ちょっと気分が向いたときにデスクに置いて遊ぶような使い方にDDJ-200がちょうど良いです。

 

 

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