より速く、実用的になった7.8インチカラー電子ペーパータブレット『BOOX Tab Mini C』!!

より速く、実用的になった7.8インチカラー電子ペーパータブレット『BOOX Tab Mini C』 デジタルガジェット
より速く、実用的になった7.8インチカラー電子ペーパータブレット『BOOX Tab Mini C』
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私は少し前から『BOOX Nova Air 2』と言う、モノクロの7.8インチ電子ペーパータブレットを愛用しています。

Android11が内蔵されていてPlayストアが使えるのでKindleやジャンプ+、マガポケ等の読書系アプリが使えますし、他にも大抵のAndroidアプリをインストールして使えます。

電子ペーパーなのでバッテリー持続時間が長く、長時間集中して読書しても目が疲れにくい、と読書家にとってはメリットばかりなのですが、更にこのタブレットには専用のペンが付属していて、紙に書くのと変わらない書き味で画面に書き込むことができます

プリインストールされている専用のノートアプリが使いやすいので、とっさのアイディアをメモしたり簡単なイラストを描いたりするのにも役立ちます。

 

そんな便利なBOOX Nova Air2ですが、この7月に同じBOOXシリーズの新しいタブレットが発売されました。

BOOX Tab Mini Cと言う7.8インチのカラー電子ペーパータブレットです。

これがかなり良い感じなんですよね。

BOOXシリーズ初のカラータブレットと言うわけではありません。

以前からBOOX Nova Air C等カラーのモデルは存在していました。

これまで私はあえてモノクロのBOOX Nova air2を使っていたわけですが、このBOOX Tab Mini Cの何に惹かれたかと言うと、処理能力の高さです。

公開されているデモ映像をみたところ、画面の表示速度、処理速度がどう考えても私の使っているBOOX Nova Air2よりも格段に速いんですよね。

これには理由があります。

BOOX Tab Mini CにはこれまでBOOXシリーズの大型機種のみに搭載されていた『BSR』と言う高性能CPUが搭載されていて、更に『Kaleido3』と言う、レスポンスの速い最新の電子ペーパーが採用されています。

聞いているだけでワクワクしますよね。

「これは使ってみたい!」と言うことでBOOX Tab Mini Cの購入に踏み切りました。

 

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BOOX Tab Mini Cを開封

これが BOOX Tab Mini C です。

一緒に純正のカバーも購入しました。

早速開封します。

 

Tab Mini C 本体とケーブル、説明書類が入っています。

 

一緒に買った純正カバーも開封します。

カラーは濃いグリーン

他のバリエーションはありません。

大人っぽくてクールでかっこいいと思います。

装着方法は背面をマグネットでくっつけるだけです。

今回純正カバーには物理ボタンがついていません。 

BOOX Nova Air2の純正カバーには物理ボタンが搭載されていて、これが読書の際のページめくりや、アプリによっては画面のスクロールに使えて便利でした。

 

他に、Nova Air2からの変更点としては、カバーにフラップ?がついていて、これによってペンが落ちにくくなっています。

確かにNova Air2ではペンをマグネットでくっつけて固定しているだけだったので、バッグの中で外れてしまい、いざ取り出して使うときにはペンを探すところから…なんてことが多々ありました。

これはうれしい変更点です。

 

BOOX Tab Mini C を起動して画面や動作の確認

電源を投入してカラー画面の確認

電源を入れてみます。

電源オフの状態でも『power off』という文字の入ったイラストが表示されていますが、この時点でカラーなので電源を投入して画面を見るときの感動は少し薄れそうです。

ONYXのロゴもカラーです。

言語設定や個人情報の入力等を一通り済ませ、利用可能な状態になりました。

PLAYストアも当然カラーです。

鮮やかとまでは言えませんが、予想していたより綺麗なカラー表示です。

発砲スチロールにカラー印刷したような、そんな感じの少し色褪せたカラーって感じです。

「色褪せた」という表現はしましたが、不快なわけではありません。

液晶画面と比べると発色が悪く「色褪せた」と言う表現がしっくりきますが、動画や写真を本気で見るのでなければ充分だと思います。

 

アプリをインストールして動作確認

アプリをいくつかインストールして動作を確認してみました。

まずはブラウザでウェブサイトを表示。

これはすごいです。

BOOX Nova Air2と比べると段違いの速さです。

処理速度も描画速度も速くなっています

『BSR』、『Kaleido3』搭載の効果抜群です!

 

Kindleでの読書はカバーにページめくり用の物理ボタンはありませんが画面タッチでのページ切り替えが充分スムーズです。

BOOX Nova Air2では画面タッチでページを切り替えると、ページめくりのアニメーションがガクガクで少し辛く、カバーに搭載されている物理ボタンを使っていました。

今回BOOX Tab Mini Cのカバーに物理ボタンが搭載されなかったのは、処理速度、描画速度が上がり、物理ボタンを使わなくてもページ切り替えが充分スムーズになったからなんですね。

素晴らしい!

 

動画を視聴してみる

このタブレットで動画を見るつもりはありませんが、YouTube動画を見てみました。

決して快適とは言えませんが、動画の再生速度に画面の処理速度がなんとかついて行けています。

動画内容の確認くらいには使えそうです。

電子ペーパーで動画が見られる時代が来るとは…。

BOOX Nova Air2で動画を再生したときは画面の表示速度や処理が追い付かなくて、音声以外何が何だかと言った感じだったのですごい進歩です。

 

付属のペンで画面に書きこんでみる

BOOXタブレットではお馴染みのノートアプリにペンを使って書き込んでみます。

書き味はBOOX Nova Air2の時点で充分快適でしたが、こちらも変わらず快適です。

変わったことと言えばカラーが何色か選択できるようになったところですが、本格的なイラストを描くにはやはり少し画面の発色が物足りません。

落書きや下書き程度なら充分活用できると思うので、外出先でイラストを描きたくなった時にBOOX Tab Miniで下書きを描き、自宅にあるイラスト用のマシンに送り、自宅で仕上げる、と言ったような使い方が出来そうです。

 

プリインストールされているノートアプリの完成度が高いので、メモとしての使い勝手は抜群です。

 

まとめ

BOOX Tab Mini Cは『BSR』、『Kaleido3』の恩恵を受け、これまでの電子ペーパータブレットより格段に快適に使用することができます。

使い勝手を考えるとこれから電子ペーパータブレットを購入する人は、BOOX Tab Mini Cを選ぶべきだと思います。

が、読書やメモがメインの端末に69,800円はやっぱり高いですよね?

iPad miniが買えてしまうくらいの価格ですもんね。

iPad miniなら動画視聴や動画編集、イラストやフォトレタッチ等、出来ることが格段に多いのに価格は同程度。

普通ならiPad miniを買いますよね。

なので、「何かタブレットが欲しい」と思っている人に気軽にBOOX Tab Mini Cをおすすめすることは出来ません。

 

BOOX Tab Mini Cがおすすめできるのは、

・電子ペーパーがどう言うものか知っている人

・使用目的がハッキリしている人

あとは

・他にメインのタブレットを持っている人がサブ機として

・お金に余裕があって新しいものが好きな人

と言ったような感じです。

そう言う人はぜひ、BOOX Tab Mini Cを手に取ってみてください。

 

動画『ここまで速く実用的に!カラー電子ペーパータブレットBOOX Tab Mini C!NOVA Air 2とも比較してみた。』

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